節電対策で需要急増の「家庭用蓄電池」

節電や停電対策で、家庭用蓄電池の需要が高まりそうです。

三和住建でも太陽光パネルの設置などの取り組みに力を入れておりますので、今後蓄電に関しても興味深く情報を収集しています。

以下、環境ビジネス.jp メルマガ引用です。

–ここから

>東北地方太平洋沖地震の影響で、
今夏、東日本を中心に大規模な電力不足に陥る恐れがあるため、
停電時のバックアップ電源として使える「蓄電池」の需要が急増しています。

蓄電池は、電気料金が昼間の1/3になる夜間に充電を行うため、
昼間のピーク時の電力を抑制できるとともに、
停電時の電力をあらかじめ備蓄できるのが特長。

政府が、企業のみならず、家庭に対して15~20%の節電を求めたことから、
メーカー各社は、予定を前倒しして家庭用蓄電池を発売することを決めました。

東芝は、2012年の発売を今年6月に前倒しし、
白物家電やデジタル家電に電力供給できる蓄電池を発売します。
エリーパワーは今年秋、パナソニックは今年度中に新製品を発売予定。
いずれも家庭用のコンセントで充電し、持ち運びが可能な蓄電池です。

これに先立ち、ヤマダ電機は、
家電量販店として初めて、大型蓄電池の販売を今月15日に開始しました。
ベンチャー企業が開発した80万円と180万円の2種類で、
80万円のタイプの場合、一般的な家庭用省エネタイプ(500L)の冷蔵庫であれば
約5時間の使用が可能です。
同社は今後、他社製の蓄電池の販売も検討しています。

このような動きに対して、
経済産業省は、補助金やポイント制度導入の検討を始めました。
今後発売される蓄電池の価格は、1台40~100万円が見込まれていますが、
補助金が適用されれば、更に安く買えるようになります。
大幅な低価格化が進めば、家庭への導入が一気に進みそうです。


一方、企業向けには、エリーパワーが、オフィス、工場用の非常用電源として、
昨年から蓄電池「パワーイレ」のリース販売を開始しています。
停電時も電気供給が可能で、事業活動への影響を最低限に抑えることができるうえ
太陽光発電システムへの接続ポート付きで、太陽光エネルギーも蓄電可能。
さらにキャスター付きで移動が簡単、緊急地震速報を通知するなど、多機能です。

また、新神戸電機は、蓄電池を使った電力貯蔵システムの事業を強化。
スケジュール運転機能を設置することで、
計画停電などに備えた効率的な運用ができるのが特長で、
工場、オフィスビルなどへの提案を積極的に進める考えです。


太陽光をはじめとする再生可能エネルギーや蓄電池の導入拡大で、
家庭やオフィス・工場の「エコ」化は一気に進みそうです。
今後も、短いスパンで新たな製品やサービスの登場が相次ぐと考えられ、
こういった産業が日本の経済を盛り上げる一翼を担うことが期待されます。

–ここまで

太陽光パネルの発電は、発電した電力を売ることができますが、売るよりも蓄電して自宅で消費したほうが経済的に効率的です。
今後蓄電技術の進歩により、電気を消費するという考え方から、作り出すという考え方に変わっていくのでしょう。

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