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住まいのお役立ち情報

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Vol02
カビ・ダニ対策

カビやダニは、ハウスダスト(室内に浮遊する微粒子のことで、チリ、ホコリ、ダニの死骸やふん、繊維くず、花粉や胞子、タバコの微粒子など、様々な種類のごく小さなホコリ)の元にもなり、喘息やアレルギーなど健康を害する原因と言われています。
発生を抑えるには栄養分を与えないこと、そして温度と湿度の管理が大切です。
日ごろから積極的な換気を心がけましょう。

カビ

温度25〜30℃、湿度70%以上で発生します。
建材や仕上げに使われる接着剤やのりを栄養分として、結露によるシミや湿気のある場所に発生するので、まず【結露を防ぐこと】【通風を良くすること】が重要です。

防止対策 家具の裏側や、押入れの奥等は通風が悪く、高湿度でカビが生えやすくなっています。
押入れの床と壁にはすのこを敷くなどし、家具の裏側は壁から5〜10cm離すなどして、空気の循環をよくしておきましょう。
対処法 発生してしまった場合は、薄めた中性洗剤にひたした雑巾をかたくしぼり、よく拭いた後でドライヤーなどで乾燥させます。
また、防カビ剤は短期的なら効果があります。
日ごろの掃除で、ダニの繁殖を抑えることができます

ダニ

高温多湿を好み、一般的には夏に発生し、活発に活動します。
最近では、室内の気密性が高い住宅が多く、また空調が発達し、生活様式が変化したため、住居内でダニが活動しやすく、季節を問わずに発生します。
また、ダニはホコリ、フケ、皮脂などをエサにするため、カーペットやたたみ、カーテン、衣類などを不潔にしていると発生の原因になります。

防止対策 日ごろの掃除で、繁殖を抑えることができます。
こまめに掃除をして、室内を清潔にしておきましょう。
部屋の中の家具の上にホコリがたまらないように注意し、掃除の時にはホコリを立てないように掃除機で吸い取るか、雑巾などで拭き取ります。
たたみの上にカーペットなどを敷くのは避けて下さい。たたみの通気性が悪くなり、ダニの住みかになってしまいます。
湿度が高くならないよう、換気や通風を心がけましょう。
対処法 市販の殺虫剤や防虫紙などで駆除します。(使用の際には説明書にしたがって下さい)
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