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住まいのお役立ち情報

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Vol03
フローリングのお手入れ

春や夏の暖かい季節、裸足で歩くとひんやりした心地よさを感じられるフローリング。
そのせっかくのフローリングも、汚れでぺとぺとしていては台無し。
今回は、フローリングをすべすべに保つお手入れ方法をご紹介します。

日常のお手入れ

大きなゴミやホコリは、ほうきや掃除機で取り除きます。
  • 板張りの床は水が大敵。日常のお手入れは、なるべく水を使わないことが基本です。
    やむを得ず濡れた雑巾などを使った場合は、しっかりと乾拭きをしてください。
  • 大きなゴミやホコリは、ほうきや掃除機で取り除きます。
    掃除機等で取り除けなかった小さなホコリや細かな汚れは乾拭きしましょう。
    さらに念入りに行いたい場合は市販の床用お掃除シート等で拭き取ります。
  • 水や醤油などをこぼしたときは、すぐに拭き取るようにしましょう。
    その際は念入りに乾拭きを行ってください。

    ※木質床材の板と板の継ぎ目の部分や、表面塗装が劣化した部分から水がしみ込むと表面材の割れやはがれが発生します。
    水・醤油などをこぼしたら、乾いた雑巾などですぐに拭き取りましょう。

  • 乾拭きしても落ちない汚れは、水で濡らし固く絞った雑巾で拭き取り、きれいになったら、乾いた布で水分をじゅうぶんに拭き取ります。
    さらに落ちにくい汚れには、住居用洗剤(木質床材に使用できるもの)を薄めた液で濡らした雑巾を固く絞って拭き取ります。
    この場合も汚れが落ちた後、乾いた布で水分をじゅうぶんに拭き取ります。

    ※汚れ取りには、シンナー、除光液、塩素系洗剤、酸素系洗剤を使用しないでください(色落ちの原因となります)。

ワックス掛け

大きなゴミやホコリは、ほうきや掃除機で取り除きます。
  • 擦りキズ・シミの予防や、ツヤを保つために定期的にワックス掛けをしましょう。
    転倒防止のため、必ずすべり止め剤入り木質床用ワックスを使用しましょう。
    樹脂ワックスを用いる場合は厚く塗りすぎると、歩行時にワックス皮膜の割れる音が発生することがあるのでご注意ください。
    【ワックス掛け時期の目安】
      水性ワックス:2〜3カ月に1回
      樹脂ワックス:2〜3カ月に1回
      油性ワックス:1カ月に1回

    ※無垢の単一材の場合は1カ月に1回を目安にしてください。

    ※左記の時期は一般的な目安です。使用するワックスにより多少異なるため、事前に取り扱い説明書をご確認ください。

補修方法

小さい切り傷や
引っかき傷
同色のマジックペン等を塗ってからワックスで磨きます。
市販のフローリング用キズ補修クレヨンなどを使ってもよいでしょう。
小さい床のへこみ パテかエポキシ系の充鎮材で埋めてからフローリング塗装用修正剤で着色します。
そり 縁甲板など無垢の単一材を使用したものは、そりが生じてもわずかであれば心配ありません(季節により乾燥収縮が起こっただけ)。
その他の場合は、三和住建までご相談ください。
床鳴りがする、
きしむ
長い間置いたピアノやタンスなど、重い家具を移動した後などでは、床鳴りやきしみが起こる場合があります。三和住建までご連絡ください。

【ご注意】

○熱いものを直接、置かないようにしましょう。

○電気カーペットを敷く場合には、床材の劣化を抑えるため、断熱性のある専用シートを敷いてお使いください。

○木材は重い家具などの重量が一点に集中すると、その部分がへこんでしまいます。ピアノなど重いものの脚部には、小さな板などを敷き、重量を分散させるようにしましょう。

○床材にキズが付くのを防ぐために、いすの足などにはフェルトを付けましょう。

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