Vol.42 室矢様邸 広々としたお稽古場のある家

今回ご紹介させて頂きますお施主様は、町田市小川町にお住まいの室矢様邸です。室矢様とのご縁の始まりは、身内の方のお体が不自由になってしまった時、ご自宅のリフォームを当時の社長(現会長)に相談され、その時病院側から色々と細かく指示が出されたそうです。それを会長が直接病院まで伺い、ご病気の状態を聞きそれに合わせたリフォームを行った事からお付き合いをさせて頂いております。

 

【広々としたスロープ】

眺めの良い高台の住宅街にある室矢様邸には、玄関までは勾配の緩やかなスロープと長い手摺が付けられていて、スロープにはリンクストーンを使い、通水性が良く雨の日にも滑りにくい造りとなっていてデザイン性にも優れ、外壁ともマッチして、とても印象的でした。チャイムを鳴らすと、とても笑顔の素敵なお母様が迎えて下さいました。

 

【ゆったりとした      玄関ホール】

 

玄関を入るとスリットタイプの窓から明りが射し込んでいました。お部屋に通して頂きお話しをお聞きしました。今回、室矢様邸の設計を担当させて頂いた設計士も同行していて、室矢様から設計士に「本当に過ごしやすくて、お年寄り向けにして頂いてありがとう」と大変嬉しいお言葉を頂きました。また、ご新居で過ごされた初めての去年の冬は、「昔は朝起きると上着を着ていたけど、今は寝巻きのままでいても全然平気で、建て直してよかったねって息子と話してるんです」とお話し下さいました。寒い冬の朝外気温が4℃でもご自宅の中は14℃もあるそうで、SW工法(高気密・高断熱)のご自宅なので保温・保冷効果があります。

 

 

【能のお稽古場】

 

室矢様はご趣味で能をやられていて二階には広いお稽古場が作られています。毎日、朝・夕と2回お稽古されているそうです。

「気密が良いので、声が反響して歌が上手くなったんじゃない?」と冗談交じりに笑顔で話されていました。是非一度、拝見させて頂きたいと思いました。

 

「ベランダからは、都庁が見えるから上がってみる?」との室矢様のお言葉に甘えて、早速ベランダへ上がらせて頂きました。あいにく取材当日は曇り空の為都庁は見えませんでしたが、夏になると小さいながらも右や左にあちこちの花火大会の花火が見えるそうです。高台ならではの風が心地よく、夏は窓を全て開けておくと風が抜けて涼しいように窓の位置が工夫されているので、エアコンも殆ど使わないそうです。お友達が来られると「あれ、なんてこの家は風通しが良いのだろう」とおっしゃられるそうです。

今回、室矢様のお仕事の都合上、他のご家族の方にはお話しをお伺い出来ませんでしたが、途中てご家族の方がご帰宅された際にも、笑顔で「ごゆっくり」とおっしゃって下さいました。とても気さくでお元気なお母様のお話の楽しさとご自宅の居心地の良さにすっかり長居してしまい申し訳ございませんでした。ご協力頂きました事に心より感謝致しております。また、お母様から手編みの素敵な靴下を頂きまして、ありがとうございました。大切に使わせて頂きます。これからも、お身体を大切に、また長いお付き合いをさせて頂ける様努力して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

CONTACT

注文住宅・リフォーム・施工・資産活用などお問い合わせ